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“ オキナワへいこう ” 大正区の 映画会 中止

2月29日 土曜 大正会館で 予定されていた 



大西暢夫さんの映画  “ オキナワへいこう ”  が 中止 


との 連絡が入りました。

以下は 主催の 株式会社 N・フィールド の 大薮さんの コメント。
「 新型コロナウィルス感染拡大という事態。高齢者や基礎疾患のある方を支援している参加者が多いことを鑑み… 
断腸の思いでしたが 中止の決断となりました。
しかし 上映会を 諦めたわけでは ありません。また 必ず 開催したいと思います 」 とのこと。

そうだろな。
辛いだろなぁ。

でも…  だから…  次に 燃えればいいんだよね。

小川さん Kokaimaの メンバーさんの 話を 楽しみにしていらした方。
またの機会を 探ってください。

ちなみに 
3月20日 東京大学駒場キャンパスで “ オキナワへいこう ” 上映会と トークセッションが 企画されてますよ。
大西暢夫監督   小川貞子さん  kokoimaのメンバーさん と
フィンランドから  ミアさん  カリさんが  来られるそう。

交野市障害児者 親の会さん主催のひろば



交野市障害児 (者) 親の会 さん 主催の ひろばが 3月7日 “ ゆうゆうセンター ” で。
JR学研都市線 『 河内磐船駅 』下車すぐ。

駐車場も広く ありがたい会場。

昨年に続き 今年 2回目。
( 以下の写真は 昨年の様子 )









なんらかの障害を持つ方々と ひろばをするとき
当事者さん達が 出かけていくのに 負担が少ないよう
施設や 作業所などで することが 多い。

しかし こちらは 親の会さんが 主催。
それなら きょうだいも いとこも じいちゃん ばあちゃんも 
甥っ子も 姪っ子も 友達も 先生も ご近所さんも 一緒に おいでよ。と 呼びかけ。

始めての場所に 馴染みにくい方には 
ウオーミングアップになるかな… と 会場外にも 本を並べた。



ここだけでも 十分楽しめる… かも。

部屋の脇には 落ち着ける…かも。の 机だけのスペース。



ここで ひと息いれるのもよし。
ここから ひろばの様子を眺めるのもよし。

と いう具合。ほどほどに 賑わえばいいな。

申し込みは不要。ふらりと のぞいてみてください。

全力で 遊んだ後の ひろば

児童発達支援センター しおんさんで ひろばを始めて 2年ほど経った。

年 4~ 5 回。
2~3歳さんが 午前中。昼から 4~5歳さん。

どちらも 自由遊びの後 全力で 走る。走る。走る。






その後 リズム遊びや 乾布摩擦 手遊び。

その後に 加藤が 3冊ほど本を読む。

始めた頃は いろんな本に 出会ってほしいと思っていた。
でも ここのところ 『 ぼくの おじいちゃんのかお 』( 文 天野祐吉 写真 沼田早苗  福音館書店 ) や 『 わにさんどきっ はいしゃさん どきっ 』( 五味太郎 偕成社 )などを 繰り返して読んでいる。

馴染みのある本。 好きな本。知ってる本。
それがいいのかな。読むたび のめり込んできてくれる度合いがすごい。

後は自由に ひろば読み。






ひろばの楽しみ方も それぞれ。

おかあさん おとうさん方も 読まねば… の 意気込みが抜けて こんな感じ。






先生とも いつもと ちょっと違う感じで くっついて 話がはずんでる。

もう 終わりの時間だよ と 声がかかるまで じっくりひろばに 浸ってくれている。


“ 絵の本ひろば ” に 潜ませておく 本。



ひろばの始まりは 部屋に入る前。入り口付近から。
写真本を 見せながら こども達をずりずり 中に引き入れる。

文字がない…。 あったとしても ちょっとしかない…。写真だけ…。
『 字 』を ちゃんと読まんでもええ…。 そんなんもあんねん。と ひろば読み 。

だから あかちゃん向け。 おとな向け。何年生用なんて気にしてない。

あれこれやりとりしながら 大騒ぎして 大笑いする。






それから「 どれ食べたい?  」 の 食べ物の本。



「 どっち 行きたい? 」 の 風景の本。いろいろ。







そんな 中 目立たない場所に 潜ませておく本。




昨日 3年生の女の子 2人が この本を手にした。

先生が 関わってくださっていたので 少し離れて 見守ることにした。

『 ぼくのこえが きこえますか 』( 田島征三 童心社 ) 

かあさんと 離れて 戦場へ行った  “ ぼく ”
 敵の砲弾が “ ぼく ” に向かって飛んできて “ ぼく ” の 身体は 飛び散った。

具体的な絵はない。人間が描かれていても シルエットだけ。

戦争が どうだ… 悲惨だ… 平和が 大切だ… などという 言葉もない。
ただ 最後に 「 ぼくのこえが きこえますか 」で 締めくくられている。







たまに この本を読んでほしい と こどもに 言われることがある。

こどもが 辛そうな様子を 示したら 「 今日は ここで やめとこか? 」
「 また こんどに しよか? 」 と 尋ね 終わらせたりもする。

怖い と 感じた子と しばらく 無言のまま抱きあっていたこともあった。


昨日 2人の子は 先生と 一緒に読みきった。

いっぱい 笑った後だから 読める本…。

スタッフには ひろばの中で どうしようもない気持ちを まとめる事はしないでおこう。
“ ぼくの 声 ” が聞こえるかどうかの 答えを 聞かないでおこう。と 伝えている。

心に残る。それだけでいい。

ひろばの中に こういう本を1冊 2冊  だけ 潜ませている。



先生達が こんな感じ‼️ 小学校のひろば 

大阪市城東区の小学校。
年1度の ひろばを始めてもう 10年以上。

民生委員さん。主任児童委員さんの計らい。
毎年毎年 お世話をかけています。ありがとう。

今年 加藤が 担当したのは 1年生4クラスと 3年生。
10時30分頃から 地域の子育てサロンの 親子が 1時間ほど合流。












1歳のこどもたち、 おかあさんたちと 1年生。
くっつきあったり  笑いあったりしながら ひろば読み。


3年生は 2クラス合同。



ほんとは 1クラスずつなんだけど…。お部屋が広いし まあいいか。

いつも通り 最初に 絵を読むことの面白さを さらっと… こてっ…と 伝える。
昨年 読んだはずの本「 知ってる! 読んだで! 」
と 声がかかるのに 盛り上がること。盛り上がること。






新任の先生には こども達から 指南。




放課後 先生達と 自主研修。

こども達の様子を報告しあったり  どんだけ 焦らすか  文章ではなく 言葉に どんだけ 即変換するかの話。








居残った 先生達と さらに盛り上って 

『 デザイン あ  あなのほん 』( NHKエデユケーション 企画 制作  小学館 )



これまでも ひろばに 必ず置いていたのに 出会わなかったらしい。

そうだよね。300冊以上 並べてるもんね。
よかったね。

だから 来年も…! と いうことに なる。らしい。

プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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