子どもたちの 声! 笑い声! 聞こえてきます?


       

      

   
       
えほんのひろばには200~300冊の絵本や写真集が並びます。
    
子どもたちは
自分たちの 読みたい本を
自分たちで 選んで
一緒に読む大人を
自分たちで 探します。
      
本をなかなか選べない子とは、手をつないで
「 どれにしようかなぁ~」と ひろばをおさんぽ。
       
それでも選べない子には2~3冊の本を並べて「 ねえ。どれにする?」と 尋ねます。
      
決して大きな声で 読みません。
その子に聞こえる声で読みます。
      
そうすると、子どもたちの ちいさなつぶやきも聞き取れるし
なんとなく内緒話してるみたいで、嬉しくなってしまうのです。
    
      

マレットファンの久美さんと 一緒に ひろば



     
今日は 和歌山の紀の川市にある 療育施設で研修。
      
平日 母子通園している 保護者の方に
何歳向け なんて 気に せんとこな! 
おもしろくて ワクワクできるって ええやん!
わたしは 大学生にも 0・1・2歳向きって 言われてる 本を読んで 一緒に お腹抱えて笑ろてるよ。
      
絵本に 興味示さへん て 言われてしまってる子に 写真集 とか 料理本 見せたら びっくり眼で 笑いながら見てるよ~。と 伝えてきました。
      
同行してくれた マレットファンの 松尾久美さんに タイ語で 『 うしは どこでも モ~!』( すずき出版 )『 みんなおなじ でも みんなちがう』( 福音館書店 ) を 読んでもらったら 大ウケ!
      
午後からの 職員研修で 久美さんは まず 早口のタイ語で挨拶。
      
先生たちは 初めて聞く 生タイ語に ビックリ。 
       
それから 「 いま バンコクでも ここにある おんなじ本を 手にして おとなたち 子どもたち いろんな環境にいる人たちが 楽しんでいますよ」 の 話に そうなんだ~。 そうだろな~。そうだよな~ 。と 納得してくださいました。
   
   

学生たちと ひろば読み !!

土曜日 
ラオスの子どもたちに 絵本を届けている 学生ボランティア ( Infinite Connection  ・通称 インコネ ) さんたちと ミーティング。
    
絵本って いろいろあるよ。 
読み方も いろいろだよ。 
絵本が 素晴らしいんじゃないよ。
絵本を一緒に読む時間と空間が ステキなんだよ。
      
文字の少ない本や絵だけの本や 写真集も 
子どもたちと わいわい 言いながら 読むと楽しいよ。
などということを伝えてきました。
       
彼女たちからは 「 そうか~。読んであげる。それだけでなくて 子どもたちと一緒に! そんなやりかたもあるんだ!」 と 
この笑顔 !!
           

  

      

   

     

  
写真撮影  Maki Nagamatsu

えほんのひろばで…。





ひろばを始めるとき 少しの時間 みんなで ひろば読みをします。
文章の少ない絵本を 選んで子どもたちと ワイワイかけ合い。 いつも 賑やかな " ひろば読み"
その中に 入れない子がいると 私たちは そっと 身体に触れてみて 大丈夫そうなら 膝に乗せます。
基本 無言で。笑顔で。

膝に乗ったとたん 私の腕時計のリューズを くるくる。時計の針はグルグル。
皆んなが 笑っていても その雰囲気の中に入れない。
皆んなの笑うリズムに合わせて 身体を 少しゆらすと 少しだけ 絵本に気づく。

自由に本を選んで 好きに読む ひろばタイムになっても 本を選べない。

そんな子たちも 食べ物の本には 結構 興味を持ってくれる。

今日の3歳児さんは "丼本" に 反応。
美味しそう…の 仕草も すぐに ページの数字に 目がいってしまう。
始めから終わりまで 行ったら 表紙に戻った。
また 最初からページをめくる。最後まで。

ぱらぱらと だけど 丁寧に。
ページの数字から だんだん 丼 そのものに心が 動いてる。
繰り返すこと 4回か 5回。

「 ねえ 食べてみる?」と 尋ねたら まんざらでもない感じ。
本の中の丼を ちょっと つまんで その子の 口もとに持っていったら
あ~ん と 口が 開いた。
それから 私たちに向けて おいしいね。 おもしろいねの笑顔を届けてくれた。



泣いている子が 笑う ひろば本‼️



今日は 保育所で 0歳さんから 3歳さんのひろば。10人から20人のクラス別で 15分から20分交代。
お昼寝までの時間に 8コマ。
ひろばでは ゆったりしてほしいので …と あえて 強攻スケジュールを組んだのは …私。
身のほど知らずの 歳のほど知らず。

でも 楽しかった。
初めての場所に驚いて ずっと泣いていた 0歳児さん。
先生の肩越しに こんな本を 見せてもらったら…泣き止んだ。



プロフィール

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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