港区の “えほんひろば”

 
 
港区で 毎年 この時期に 開催されている “えほんひろば”
 
昨年までは 1階の広い ホール。でも 広すぎ… 絵本もこんなに いらないかも…と あれこれ考えて 
今年は 2階だけど こじんまりとした 部屋に300冊程と 発展的縮小。
企画したのは、港区であれこれ面白いことを次々やってしまう駒ちゃん達と 若いママさん達が中心。 図書館 区役所 それから港区を元気にしよう!と 日々 動いていらっしゃる方々と つながっての あったか ひろば
 
その 報告が 昨晩 駒ちゃんから届きました。
 
……… 
 
 
 おわっちゃった、“えほんひろば”と、“みなとまち熟議”。 
4年目迎えた“ えほんひろば”
これまで同様、親子がたくさん来てくれたのはもちろんのこと、 今年は、区役所市民協働事業の3710フォーラム主催の“みなとまち熟議”と最後交流できたので、いろんな読みあいが生まれました。 
 
昨日はスタッフの社会福祉協議会の職員さんで、ライトハウスのボランティアを やってたという方と出会ったので、視覚障害の方との読みあいに思いをはせ、『せんをひく』で、とても楽しい読みあいの仕方を見つけて、みんなで喜んだのでした。  
 
そして今日、熟議の手話通訳に来た方と出会えたので、『ぷくちゃんのすてきなぱんつ』とか 手話読みをしてもらい、その楽しさにひたりまくっていたらば、遠方から来てくれた  ダウン症の3歳くらいの女の子が、『バスにのって』を持って、 手話の方に寄って行き、 目で訴えながら、 ページをめくり出しました。 
「あ、読むんやね?」と、 手話読みが始まります。 
無音で、手が動き、目と目で語り合ってる二人の様子に 周りは引き込まれています。 
 
なんてすてきな読みあい…ひろば読みだろう!!! 
 
 
まさかまさか、こんな読みあいが、みなと絵本広場でできるだろう、と思ってなかったので、 しあわせすぎて・・・・ えほんひろば・・・ひろば・・っていうのはこういうことなんですね。  
 
 
………
 
時間を決めての 読み聞かせではなく
その場に 居合わせた人と人が 造り出す…“ひろば読み”
 
この 柔らか~い ゆる~っとした 雰囲気は …いい 
いいんですよね
 
ほっこりした報告を 聞かせていただいて …
私も うれしくなって お知らせ する次第。
 
 
 
 
プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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