川端 誠さんの 『槍ヶ岳山頂』画面構成が…すごい



小学校5年生のぼくと父さんの 後ろ姿…物語。


主人公のぼくと 私たち読者が 同じ目線に ならせてもらえ… 北アルプスの空気、 風を感じさせてもらえました。

主人公の男の子に 寄り添い、 口数は少ないのに大きな言葉かけをしている 父さん。 …かっこいい

中ほどにある 高山植物。
山へ来なければ 今ごろ サッカーしたり 楽しいだろうに…と いう場面が、白…。

槍ヶ岳山頂に登頂したときのふたりの後ろ姿…。

7時35分の日の入りを眺めながら
明日の下山は「だいたい7時間半かな」と、さらりと伝える父さん。
それを無言でうけとめる主人公のぼく。

麓の平坦な道にふりそそぐ木漏れ日…。ああ、予定どうりに着いたんだ…。


いい 絵本にであえたことに感謝です。
川端 誠さん ありがとうございました。

こどもたちだけでなく 若者たちにも ぜひ読んでほしい。紹介していきたいと 思いました。



プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR