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“ 今 ” を もう一度考えるため 大西暢夫さんの映画会に行きます。



6月2日 日曜 午後 1時から 南海高野線 “ 浅香山駅 ” すぐの 関西大学で大西暢夫さんの映画会 『 オキナワへいこう 』


私が大西さんの映画を初めてみたのは 第16回 地球環境映像祭最優秀賞受賞の ドキュメンタリー映画『 水になった村 』( ポレポレタイムス社 ) 。

元 酒蔵の小さな会場だった。

大西さんは映画の中で 徳山村の ばあちゃん じいちゃんと 食べる 食べる。笑う 笑う。

じいちゃん ばあちゃんの 話を聞いて 大西さんは「 うわぁ~! 」 「 へえ~っ! 」 「 すごい!」「 こんなの みたことない 」と 何度もつぶやく。小さな声で。
そう言ってもらえて ばあちゃん じいちゃんの 顔が ほころぶ。

「 ちょっと 待っとれ 」「 もっと 食え!」「 ほれ!」「 ええなぁ~ !」「 きれえなあ~ !」「 美味しいなあ~ 」「 うん。うんまいなあ~! 」
ばあちゃん じいちゃんは もう 嬉しくて 嬉しくての 幸せな時間を 大西さんに届けていた。

この時の大西さんは 確か20代。

それから 長い長い時間をかけての交流があり 村は
ダムに沈んだ。

村は 水になった。

その物語。





「 それに比べて『 オキナワへいこう 』は あっというまに できてしまいました 」
と 大西さんはおっしゃった。

いえいえ。
この映画の企画の ずーっと ずっと前から 大西さんが関わってこられた 浅香山の人々。
その時間の軸があっての 皆さんの素の表情。笑顔。

大西暢夫さんと この『 オキナワへいこう 』の映画の要である 小川貞子さんも 来場されるという。
撮影された その地での 映画会。

大西さんと 浅香山のみなさんの メッセージを “ 今 ”  もう一度聴きたい。
“ 今 ” を もう一度 考えたい。

私がこの映画を見るのは今回 3回目。でも まだまだ 見続けたい。見続ける。
大事なこと。 当たり前の大切なことを 受けとめるため。

プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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