なぜ 学校で“えほんのひろば”なのか

年度末に集中して “えほんのひろば”の研修が続いています。

図書館や公民館… など 公共の施設で “えほんのひろば”をするより なぜ 小学校 幼稚園 保育所でするのか…
答えは シンプル。たくさんの子どもたち、先生方に ひろばの楽しさを伝えたいから。

子どもたちも先生方も忙しくて 時間を作って その場まで 出かけるのがたいへん。

図書館や スタッフが 出前すれば…。 1クラスづつ ひろば体験すれば… 子どもたちは 等しく公共のサービスを受けられる。

「だから 図書館が出前事業として ひと汗かいたら ええねん。」 とは さんざん汗をかいてくれた 某図書館長のことば。
「図書館に行く機会のない子どもたちは、どんだけいる?そんな子にも楽しんでもらいたいやん」と。

そこでするのは、年 1回で 十分。
次のひろばを 待つと いう楽しみもある。

先日 津市の小学校で えほんのひろばを 1~6年 全員にと 企画してくださった 教頭先生は 私の講座に何度も 足を運んで 他の先生方にも 事前にひろばのことを伝え 当日を迎えてくださいました。
ひろばが終わった後、校長先生から「子どもたちは もちろんだけど 教員たちが ほんとにリラックスして いい顔してました」とのことば。
そうですよね。子どもたちだけのひろばではないんですよね。
こういう 話を聞くと うれしい。

さ 明日も がんばろ! と 思うのですが… 今日は たいへん!! 喉の調子が悪かったものの 突然の咳き込み。
どうにも こうにも 声が 出ない。たすけて~の声も出ない。 担当の司書さんが うまく 取り繕ってくれて ひろば読みに移行。
一息いれていると 「この会場、乾燥しすぎているから、マスクをしたら…」と 受講してくださっている方から アドバイス。
皆さんに 了解を得て… 大きなマスクをしてマイクを使う怪しい講師。その後は 楽でした~。

ま 無理せんことやね。歳を自覚せんとね。

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プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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