マレットファン“えほん展の奇跡” その1

バンコクに入った日の午後 今回の“えほん展”の会場、都立図書館TKパークに到着。

巨大ショッピングモールの8階で 入館料が おとなも子どもも必要。(年間パスの割引もあるけど) 入口ゲートは 物々しい。ズラリと並んだ職員がみんな つまらなさそうな 怖い顔。
その話は 事前に聞いていたので あえて 大きな声で 笑顔で「こんにちは!」
会場は 230平米ほど。一面は20mが床までのガラス張り。
ところが 真ん中に
…なんと表現すればいいのか 6mX10mの大浴場の感じ?の凹み。
片側には1.5mもない通路。壁は一面濃~いグレー。
こういう ややこしいものに出会うと ムラムラと闘志が湧く。
会場内は 少しでも広く美しく見せるために まずすることは バックヤードになにがあるかの探索。まず久美さんと二人で使えそうなものをチェック。
…あるある! ホコリだらけだけどオイシイ小道具や 空き箱が。 これだけあれば なんとかなる!

会場の片隅では 日本の小学校に勤務しているK君が春休みを利用して助っ人。 黙々と面展台の追加製作。
その姿をみて 私も ガンバるよ! と エアーハイタッチ。

先ほどの細長い空き箱を2箱重ねたら幅も高さも 面展台を2段重ねするのに ピタリ!
壊れているのか? の 座卓3台は ワークショップをするのにピッタリ!!

ユッタリと座れるベンチ用の白い木箱が8台!
子どもには ちょっとサイズが高いな… それならと また先ほどの細長い空き箱の中に 段ボールを 縦目に補強して かわいいベンチを作ることに。この作業は 14歳のアイス君が担当。

奥まった会場アプローチの壁一面は悲しいほど 賑やかな派手な読書週間のメッセージ。…誰が見るんだろう?…金はかかってるなぁ~。
これを 外すわけもいかず… 隠すのも面倒くさい。
製作前の面展台の 板段ボールを立てかけて そこに 絵本の表紙張りをすればいい…。粗方のレイアウトはできた。と その日の作業は終了。

Comment

非公開コメント

プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR