障害児ともっともっと絵本を楽しもう! 4



まず 表紙を こどもたちと一緒にじっくり 眺めましょう。

「なに、これ…」 「へんてこな絵!」「字もゆらゆら…してる」「おもしろそう!」
初めて この本にであう子たちの瞳は まんまる。

私は 小さな声で「もけらもけら…もけら…もけら」と 繰り返します。
そうっと ページをめくると また 「もけらもけら」「もけらもけら…」リズミカルに「もけらもけら…でけでけ」4、5回繰り返してみて!
きっと こどもたちが 笑い出すから!
だって、絵もへん!なのに、聞こえてくるのはもっと、へんな音!
「ぱたら ぺたら… ぱたらぺたら… ぱたら…ぺ たら…ば、た、ら…ぺたら」

なんどもいいますが… 小さな声で!
こどもたちは その音を聞き取ろうと 身を乗り出してきます。

そうするうちに 体が 揺れ出す。

のってきたら あとは 臨機応変! 声のトーンも変化させて

こどもたちのノリにあわせてページをめくって!

そうするうちに子たちの声がでてきます。


絵本に書かれている文字を 一字一句間違えずに読む…のは “物語の絵本”私ももちろん そういう絵本は キチンと読みますよ。

でも こういう種類の絵本は こどもたちと一緒に、わいわい楽しまなくっちゃ!


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プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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