障害児ともっともっと絵本をたのしもう 9




こどもたちに絵本を読み始めるとき 私たちは「集まって!」とか「静かにきいてね!」とかは、いいません。

なんにもいわず笑顔で表紙をみせて…、 ゆ~っくりと “くるりん ぱ”(フレーベル)と、絵本を回転させます。

こどもたちは、えっ?…なにっ? と いう表情 「もっかい いく?」と 尋ねると「うん!」
もう一度 ゆ~っくり “くるりん…ぱ!”

絵本を回転させれば 家が… ふねに。 ペンギンが… 馬に。 見える!


★こどもたちは “絵を読む”ことが 大好きです。
だから 私たちは あえてこの絵本にかかれている 文字を 読みません。

こどもたちが これはなに…? なんなの…? どうなってんの…? と 本気で本に 向かい合っているので その 邪魔はしたくない…なぁ~。
の体験を 積んでのやり方です。


「最近 タイで 出版されました」と マレットファンの松尾久美さん ムアイさん ギッフさんが タイ版“くるりんぱ”を届けてくださいました。

以前彼女たちがバンコクの研修で この絵本を紹介。参加されていた 出版社さんが気にいられて 出版にこぎつけられたそうです。

日本では しばらく品切れになったのが 再販されていました!…良かった!



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プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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