障害者さんと 本。 絵本。写真集。

障害を 持っている 人は  本が 読めない。
理解できない。
破る。かじる。 
選ぶことが できない。
と  よく 聞かされて きました。
でも  私たちは ずいぶん以前から  障害の ある なし なんて 関係ないよ。
と   どんな所でも  ふつう~に  “ えほん展 ”  や  “ えほんのひろば ”  を してきました。
気をつけていることは 
小さな声で 読む。その人に 聞こえる音量で。
当事者に 本を 選んでもらう。
読んであげる ではなく 一緒に  ページを めくる。 めくってもらう。
「 これ いぬ だね 」  「 おいしそうな りんごだね  」
など  余計なことは 言わない。
指差しを しない。
だって  その子が  その時  どこを みているのか なにが 気になっているのか  その子にしか わからないはず。
「 楽しいね 」 「 すごいね 」 「おもしろいね 」 なども それらは こちらの 思い。
 だから 言わない。
これさえ 言わなければ  その子達は 落ち着いてくれるはずです。
ね。 だから  それらのことを  言わず  笑顔で 寄り添って みてください。 
ゆっくり 時間を かけて。
静かな 穏やかな 時間。
それが  その子たちが  一番 欲しい もの なのかもしれません。
あ。これって 誰しも 欲しいもんですよね。

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プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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