段ボール製 面展台 誕生話 その1







2004年頃 奈良教育大学図書館事務長から 子どもたちを含めた地域交流のできるスペースを作りたいのだけど。と 相談があった。

3方が 窓の自習室。利用する学生も少ない。

そこを なんとかしたい。と。
当時 一緒にごそごそ 動いていた 図書館芸人や 変わり種書店員の仲間達に相談。

教育大学なんだから 学生達が 子どもたちに 即 結びつけられるようなシステムに! と 移動可能な 書架や 子どもたちが びっくりして うわあ~ と 声をあげるような本の選書に 時間を費やした。

さてその 書架。面展台。段ボール紙を使って あれこれ試作。何パターンも 抱えて 山中純治さんに 相談。
「 さん木を ネジで留めればいいよ 」
と いとも簡単に言う。そんなら 作ってよ!
が スタート。
折良く 奈良県立美術館の ブラテイスラバ 絵本原画展の 会場内に 展示コーナーの 相談も 舞い込んだ。
美術館通路の広い通路の 開かずの窓を開けてもらって 自然光を取り込んで その場で 段ボール製面展台の 製作が 始まった。
展示ケースの 下段のスペースに 合わせてピタリのサイズ。
 おとなの来場者が多いから 壁面5段も と 山中純治さんは どんどん作っていく。
展示ケースの中が 空っぽでは サミシイ。本も 十分な 数は 揃えられないから
表紙カバーを 並べてみよう。と 相成った。

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プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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