段ボール製 面展台 誕生話 その6








子ども達に とって 面展台は 本が 選びやすい。

紙だから もしも 倒れたとしても 大きな怪我はしない。
安価。折りたたみできる。何より 自分で作る 楽しさが 味わえる。

山中純治さんは あちこちから声がかかると 大工道具 一式を抱え “ 面展台伝道師 ”  として  “ バンダナ ”  巻いて出かけていった。

大阪  滋賀  京都の 図書館。公民館 小学校  幼稚園。

材料を準備してもらうのに 丁寧に伝えているつもりでも
段ボールの 目 が 違っていたり サイズ間違い。ワッシャーも 役に立たない もので 近くの ホームセンターまで 走る羽目に。
いろんな 苦労が あった と いう。

でも なんとか それなりの 工夫をして 仕上げてしまう。

そこで 机をひっくり返して 怒らない山中純治さん。

特許をとったら? とか 商標登録したら? と いろいろ いってくださる方もいたけど
「 別に いいんでないかい 」で 終わり。

いろいろセンターの えほん展でも 必ず 面展台製作の 講習をくっつけ 子ども達の そばに 届くよう企画。
面展台の製作指導できる人達も 増えていった。

バンコクでも どんどん 作られていった。

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プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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