ロン・ブルックス さん の 『 キツネ 』の 日本文。





高石市のボランティアさんの 自主講座で
『 キツネ 』マーガレット・ワイルド 作    ロン・ブルックス 絵   BL出版 の 話をと リクエストが 出た。

先日 住之江の講座で 紹介した絵本。

悲しみ。  疑い。 妬み。葛藤。希望。 もろもろの ことが 込められている。

出版された当時は 高校生 大学生達と たびたび この 本を読みあっていた。

今も 大きな会場の “ えほんのひろば ” では 必ず 原書と 並べて 置いている。
しかし 小学校など 300冊 規模の ひろばでは 置いていない。
今 そこら辺の 本を どう 紹介していくか迷っていたところ。

翻訳文の 日本語文字デザインが 原書に 忠実。
担当されたのは 川端 誠さん。

表紙裏の 見返しページ。  本文に入るまでに 込められた4画面のストーリー。
ここを 見落とすわけには いかない。 

そして 最後の 裏見返し。緑が 復活した静かな森。
前見返しと 対比してみる。

この時間を 経て いぬは カササギは キツネは どうしているのだろう。


絵を読んでこその 絵本。 絵本ならではの 構成。
久しぶりに こういう 話をさせてもらえて 高揚。ありがと。

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プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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