療育の現場で ひろば読み




障がい児 障がい者の 支援 療育現場で する  “ えほんのひろば ”

その 実践を大切に 積み重ねていこう と 今、話しあいを重ねている。

どの子も どの人も 変わらない。

参加する人の 知的年齢に 合わせると いうことはない。基本の選書はどんな場でも同じ。


ある児童支援施設では月1度。  150冊ほど。 4~5歳くらいから 中学生まで。
5人から 10人 に グループ分け。20分~30分 交代。 で、2年ほど 続けている。

最初 部屋に入れなかった子が 今は 設営の ときから 関わろうと してくれる。

幼い感じの 汽車の絵本 しか 興味を示さなかった子が  ナショナルジオグラフィック社の風景 動物の写真集を手にし 料理本を 見るようになった。


先日 超かっこいい 汽車の写真集を 見つけた。1998年販。
きっと あの子が 手にするだろう と ひろばに 混ぜ込んでおいた。

まさに その本の ページを 繰りながら

「 おばちゃん! これよ! これ! 」
と  声を弾ませてくれた。

こんなんを 見たかった! と いうことだろう。

お互い 目を合わせて ニマッと 笑い会えた。


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プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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