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マイペンライ❗️  なんとかなるよ…。なんとか なった❗️




タイで 出版されている 日本の絵本。

作者  マルタン・1さん は クリエイティブ・デイレクターの 後藤 徹さん。
マルタン・2さん は インテリア・デザイナーの 後藤 静子さん。
おふたりの共同作絵本。

文字が 模様のようにしか 見えないと どちらが上か下か わからない。
つまり こんな感じ。





日本で出版されていたこの本を タイへ 持っていったのは 2010年頃…だったかな。
ミャンマーの国境沿い。ターソンヤン。

当時  “ 大阪マイペンライ”  の 皆さんは 仕事の合間を縫って アジアの各地へ 出かけ 子ども達により良い教育環境をと 支援活動を続けていらした。

同時に その地の 子ども達の純粋な姿。 教育者の一途な教育姿勢から いま一度 大切なことを学び直そう。と スタディーツアーも 回を重ねてられていた。

その “ 大阪マイペンライ ” の 方々に連れられ 3回目だったかな。バンコクから 北に向かって車で 7時間。たどり着いた 小さな村。

研修会場は 現地の高校。
そこへは バスを乗り継ぎ 我々以上に時間をかけて集まってくださった 参加者さんもいた。



宿泊は コテージで 自炊。日本とタイのスタッフ総勢は  15~6人。
タイ語訳をしてもらえるのは 松尾久美さんと 仙人風情の カメラマン 瀬戸さんだけ。

食事の後 重要な運営会議が始まるとその2人はいなくなる。

私は というと関西弁しか喋れないのに その少しの時間も有効にしたいと タイ スタッフに文字のない絵本や 絵を読む本の紹介を しまくった。




『 くるりんぱ ①  だ~れ? 』『 くるりんぱ ②  な~に? 』 ( え・ぶん  マルタン  フレーベル館 )
「 見て! こんなん あんねんけど… 」

「 ……(°▽°) ~  ( ͡° ͜ʖ ͡°) %❗️¥*#@…? (^。^) ❣️)^o^(  (^ν^) % 」
「 ; )^o^( …   ( ͡° ͜ʖ ͡°) ❣️❣️ 」

「 どっちが 上か下か わかる~? 」

「 (°▽°)  …… (╹◡╹)※ € ! !  (╹◡╹)❣️❣️❣️」

彼女達が 話している内容は さっぱりわからない。
でも めちゃくちゃ 盛り上がっている。

「 ほら 見て! 」


本を ひっくり返す。「 今度は なんに見える? 」また 戻す。
また ひっくり返す。

シャイで物静かな タイのスタッフ達が 笑い転げていた。


そうか~。言葉は なくても大丈夫なんや~。
いや。ない方が 面白いかも。絵を読むことに集中できるんや~。



それ以来 日本でも 文字は読まず 
「 これ なに? 」「 こないしたら なに? 」「 もっぺん戻るよ… 」
と 行ったり来たり。

「 うわぁ~!」「 すごい! 」「 えっ? なんで~! 」
盛り上がり過ぎて 終わりどころが 難しい。




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プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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