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吉田病院の皆さんに 感謝




母が 吉田病院を 出て 10日 たった。

どなたか でも いらしたら… と 出かけていったら 母の食事 もろもろのお世話をしてくださった お二人に会えた。



毎回 どれだけのものが 食べられたか 聞いてくださる。
母の言葉を伝えると
「 美味しいって 食べてもろたら 嬉しいわ~。 調理の人にも言うとくわ~  」
と 喜んでくださった。
ほんのひとくちの時には 「 明日は もう少し 食べれたら いいね~ 」

「 マツイさん 今日は どない~? 」「 熱 出たんやて~? そら あかんやん 」
と 氷枕を持ってきてくださる。

母の 手作りの品を 見て 「 すごいやん! 」
なんども褒めてくださり 見舞い客が来ると
「 可愛いらし ひ孫ちゃん 来てくれたんや~  良かったねえ~ 」と なんやかや 話しかけてくださった。





主治医の 加納先生からは 何度も 丁寧な説明を受けた。相談もした。

 話が 聞ける母は 病状の説明もきちんと受け 
「 困っていることはないですか? 気になる ことはないですですか?」
と 絶えず聞いていただけた。

静かなもの腰で 穏やかな 先生。

妹が 「 うちでは いつもクリスマスには 飾り物をして 賑やかに過ごすんです 」の話に
「 今年も やりましょうよ ! 」と 妹 持参の被り物を 自分から選び 記念撮影。







こんな写真も 撮らせてもらえた。


堺で 2日連続。大西暢夫さん



堺市北区役所 ( 地下鉄 御堂筋線 新金岡駅 下車 )で 
『 本物を知る 大切さ 』大西暢夫さんの 講演会が 14時~16時

主催は 学びを広げる学校図書館の会・堺
問い合わせ 申し込み 巽さん ( 090 7764 5386 )
同時に 写真展も 1月8日~19日 開催中。







翌日 1月13日 ( 月曜 祝 )12:00 ~16:30 には 
フェニーチェ堺 で 
『 オキナワへいこう 』写真展 & 映画会 & トークセッション

事務局は “ 浅香山GENKI プロジェクト
出演者が
高橋 明さん  浅香山病院理事長 
大西暢夫さん 
亀井哲夫さん  雑魚寝館 館長
小川貞子さん  NPO法人 kokoima 理事長
映画上映配給元 おめでたい作業所の メンバー
香ヶ丘一丁 の まちの人々
ファシリテーターが 関西大学 安田忠典 先生
地元ならではの プログラムと メンバー

申し込みは  おめでたい作業所 (  072 220 5458 )





これは 見逃せない。





八尾市でも 写真展。JR八尾駅より 徒歩 3分 の “ 旧植田家住宅 ”  
ゆったりとした 古民家の 土蔵での 展示。

1月22日 水曜~31日 金曜。加藤も 数日 お手伝いに行く予定。

ありがとうございました。

母が入院した当初 体力 生活力を維持するため 丁寧なリハビリスケジュールをたててもらった。

身体を動かすことはもとより 気分転換に 外の景色を見せてもらったり
母が女学校の時 バスケット部であったことから 風船を使って 会話を盛り上げていただいたりもした。







病状に応じて ミキサー食 刻み食 と いろいろな ケースがあったが
家族が持ち込んだ 果物などの食べ方を 伝えたりすると即 対応。
次の食事には 段階を変えて届けてくださる。

どの料理も…  とにかくお出汁 スープのベースが 美味しい。



こんな時期もあった。




徐々に 食欲がなくなった時  病院の売店で 売っていた “ コーヒーフロート ”  を 喜んで食べてくれた。

しかし しょっちゅう品切れ。
そのことを 売店の方に 伝えると 「 あらあら… そんなら 」 と すぐに 追加注文。

その後「 夏期限定品ということらしいから 問屋さんに “ あるだけ 持ってきて!” と 頼んどきました 」とのこと。



クリスマス会には ベッドごと 参加させていただいたり



介護士さんたちも いつも 気さくに 声をかけてくださる。
吉田病院の 皆さんには ほんとうに お世話になり 感謝し尽くせない。

母が逝きました。

12月30日 深夜  母が 92歳で 逝きました。

前日には 妹の 孫家族。 母を慕ってくれている姪 甥 が …。
当日も 私の息子が孫を連れて。 娘は 電車を乗り継いで 見舞ってくれていました。

間際は 妹と 2人、母の側にいて 看取ることができました。







10月10日 風邪をこじらせ 気管支炎になった 母は
 あやめ池診療所 林先生の指示で 吉田病院に入院。





しばらくすれば 家に 戻れるかな と 
様子を見にきてくださった 林先生に 「 退院したら また あやめ池診療所に伺いますね。」と お願いしていた。

しかし その後 脳出血。心筋梗塞。肺炎。

その度に 持ち直す母。主治医の先生も 看護師さん 介護士さんからも
「 光子さんは 強い! 」 と 言っていただいていた。


病室には 母の作った パッチワークや もろもろの 小物。
これらは 主治医 加納先生の アドバイス。







母の手には 24年前 ふたまわり前の 正月飾りに作っていた ねずみ。
尻尾を 指に巻きつけたり 両手で 愛おしそうに握りしめていた。

看護師さん 介護士さん リハビリの先生方から
「 光子さん。すごいね~! よお こんなん 作ったね~ 」
と 声かけしていただき 母は 喜び 照れていた。


「 お友達も そうやけど ニチイデイサービスの 皆さんも ここの 吉田病院の 人たちも ほんま ええ人… なんで こんな ええ人に 恵まれてるんやろ… 」
と言う母に 「 それは おばちゃんの 徳ですよ 」と 従姉妹が 言ってくれた。

そうなのか… 。
母は いつも 笑っていた。

遺影の写真を探すのに どれもこれも 笑いすぎ…  と 時間がかかった。

母が 笑顔で いてくれたから か…。








葬儀場に 母が作ってきたものを 並べてみた。


父が亡くなる 3年前まで通っていた YMCAのプール。背泳 横泳ぎで  毎回 500メートル。
その時 着ていた水着を 妹が柩に入れた。

「 三途の河を 泳いで渡る! 」が 口癖だったから。

今ごろ 河原で 準備体操をしているか…   早々に 泳ぎ始めているか…
対岸で 父は 待っていることと思う。

冬の曽爾で こふれさんと 組んで イベント!





冬 真っ盛りの 2月。奈良県と三重県の県境 曽爾高原にある
国立曽爾青少年自然の家 で 1泊2日の 宿泊教育事業。
主催は 独立行政法人国立青少年教育振興機構 国立曽爾青少年自然の家。

10月に “ 絵本に関する イベントを ” の 打診があった時 
担当者の お二人に 「 まず  ひろばを 見に来てくれますか? 」
と伝えると 即 飛んできてくださった。
幼稚園での “ 親子ひろば ” だったが いたく気に入ってもらえた。

それじゃあ 「 ATCでの こふれさんとの えほん展にも 」と 言ってみたら
遠方 家族ずれで これまた来てくださった。
「 面白い!  楽しい ! びっくりした ! 」の 感想に    でしょ‼️
絵本の 楽しさ 意義を 言葉で伝える… だけで…なく。この 空気感。





おとなも 子どもも 混ざり合う。並べる本も 写真本 料理本  さまざま。
遊びも 取り込んで その世界を楽しむ。
こんな ことも 伝えられたら と、曽爾の 担当者さんに  こふれの 北中社長  北中賢治さんを紹介。

賢治さんは 子どもの頃から この曽爾青少年自然の家での 活動に 関わっていらして 曽爾が 大好き。あの部屋で あの空間で と イメージが膨らむ。
私にとっても 曽爾高原には  何度も足を運んでいる お気に入りの場所。

で、 こちらからも 現場の確認をきちんとしておこう と、11月中旬  打ち合わせを兼ねて 出かけていった。







曽爾高原ならでは…。冬ならでは… の イベントに出来ないかと あれこれ論議。
企画を  こふれさんと 加藤に 任せてもらい
本 面展台 マットは 飛鳥・橿原ユネスコ協会さんから 借りることにした。

曽爾の空気と広さ 冬の寒さを  身体全部で…いっぱい 受け止めて
それから が 絵の本‼️




こどもに本の 楽しさを伝える “ 絵の本ひろば ” の 空間。 環境。
そのデザイン と しかけは  とても大事。
そんな話を こふれの 北中社長と 加藤で対談。

興味ある方。お越しください。おとなだけの参加も可。







この場所を どうアレンジし どう過ごすか。あれこれ検討中。
プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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