マレットファン 夢のたねまき



村中李衣さんが 『マレットファン 夢のたねまき』(新日本出版社)を 上梓されたのは 昨年3月。

松尾久美さんが タイ、バンコクで ムアイさん ギップさんと 3人で タイの教育支援NGO “マレットファン” を 立ち上げる経緯を丁寧に書き記してくださっています。
李衣さんは 3人が主催する数々の講演 研修を引き受け何度もバンコクに足を運んでくださいました。
そこで彼女たちが 懸命に本の楽しさを伝えながら 人の繋がりを大事にしている姿に 心うたれ…。 マレットファンの 大ファンになったと…。

来週 2月13日 月曜日 午後2時 松尾久美さんが 西宮で 図書館問題研究会主催で 講演されます。

残念ながら 私は 参加出来ないのですが お時間に都合のつく方には ぜひ参加していただきたく再度案内させていただきます。



マレットファンの3人が そろって 6月 と10月に来日することが 決まりました。
彼女たちの 講演を 企画してみたい と 思っていらっしゃる方々 ぜひ この機会を お見逃しなく!

ひろばから ひろばへ



昨日おとといは 学童保育クラブで えほんのひろば。
クラス単位でする ひろばとは ちょっと違う。

時間も 3時頃から 5時。そのあいだに おやつ。 宿題。
ひろばは45分の交代。
月曜の3年生は テンションあがりまくり。

なんとか 落ち着かせてあげたい…と あの手この手も なかなか うまくいかない。

火曜に もう一度 あの子達に ひろばを 体験させてやりたいんですが…。
の 提案を受けて 「やろう!やろう!」

5時過ぎから6時半頃まで 1 年から6年まで 混ぜこぜのひろば。
お迎えがあって ひとり ふたりと 帰って行く。
片付けが始まったのは もう陽が暮れて真っ暗。

いつもは 絵本いろいろの会の 山中さんに 面展台を運んでもらっているんだけど その時間に都合がつかず 無理やり積み込もうと 思っていたのですが…
やっぱり 無理でしょう( ´Д`)y━
と 手伝っていただくことに╰(*´︶`*)╯♡
で この状態。
あと 5ケース どう積む つもりだったんだろう…私。

陽だまりの中で どの子も 一緒。



クラス単位で 1年に 1度くらいする "えほんのひろば"
支援のいる子も 一緒。

どんな本を 選ぼうか ゆっくり じっくり 選ぶ楽しさ。
たまたま選んだ本が もしも…おもしろくなかったら さっさと 取り替える(^ν^)

ざわざわの中にいても スタッフさんが そっと 寄りそってくれてるから ちょっとは 楽かな。

おもしろくて ワクワクの本が いっぱいだから
びっくりする本が たくさん並んでいるから
みんな 笑っているから

なんか 居心地いいのかな。


障害を持った子ども達とも もっと もっと 絵本を楽しもう‼️


この子は まだ 本が読めない…。
そう 思っていらっしゃる お母さん達や先生たちと 何回か お話するうちに
もっともっと伝えていかなくては…と 思うようになりました。

障害を持っている からじゃないよ。
まだ いろいろな本に出会っていないだけだよ。

いろんな障害が あるだろうけど 私たちは いつもどおり ふつう~に 読んでるよ。

ちょっとの工夫といえば 間を持つこと。子どもの呼吸に あわせてページをめくること。

1月28日 土曜日。どんな本を どんなふうに 読むかの 話を療育に関わる先生方にさせていただきます。
写真集も たくさん持参します。

自主研修なので 有料。各自 お弁当持ち。と いう具合です。 よかったら…起こしください。
駐車場のスペースは たっぷりあります。

あれも見たい これも見たい♪




金曜の夜 保育士さんたちの自主研修会。
お仕事終わった後、会場に駆けつけてくださいました。

表紙カバーをぶら下げて ようこそお越しのメッセージ。
ほんとは下の写真のように、廊下にぶら下げたかったのですが
公共施設なので、それはあきません。
とのこと…



今からなにが始まるんだろうの
子どもたちのワクワク感を引き出すのはこんな感じでと
少しの間だけ レクチャー。

忙しい先生たちが えほんのひろばの 看板なんか 作らなくても
ロープに 表紙を 洗濯バサミで挟むだけでいいんだよ。

研修が 終わって夜もふけていくのに
あれも見たい これも見たいって、なかなか帰れない熱心な先生たち。

うれしいね。

あ! この絵本の表紙をぶら下げるのはえほんのひろばの中ではしないでね。
絵本と子どもが 主役だから、今日は特別。
すぐに 撤去するのは もったいないって
先生たちが部屋の中に移動させたんです。

ひろばの中は 限りなく シンプルに‼️





プロフィール

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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