大阪市立中央図書館でマレットファン!









台風接近の 雨のなか。200人以上の方々が 集まってくださいました。

マレットファンの3人。連日の過密スケジュールにも 関わらず この日も 元気。いつもどうりの笑顔。

講師紹介の時間も 惜しくて 村中李衣さんの いきなりトークから スタート。

「 ジン! と 胸に響くおはなしなのに 爆笑してるの 」
「 笑いながら 涙が とまらない 。 挙げ句の果て 鼻水まで出てきたよ 」
「 とにかく めちゃくちゃ 楽しかった!」
「 また 会いたい! 」
の コメントが いっぱい 届きました。

会場入り口では えほんのひろば。
絵本いろいろの会の メンバーが 朝から せっせせっせと 並べてくれました。

懐かしい人たちとも いっぱい出会えて 嬉しかったです。

北宇智小学校でのマレットファン!



奈良県五條市の北宇智小学校。

高学年 低学年 の 2回に 分けての 交流会。

あいにくの雨で 学校の裏山 トリムコースの探索は できませんでした。

でも マレットファンの 3人は こどもたちと 一緒に給食を食べて
その後 体育館で 本を読みあったり タイの こども達の 遊びや楽器を 混ぜ込んで そこここで 自由に楽しみました。

ナマの タイ語を 聞くのは初めてのこども達。耳をすませて しっかり目も見開いていました。

マレットファンの3人の 笑顔と こども達の 笑顔、 参観してくださった お母さん お父さん達の笑顔が 混ざって いい時間を 過ごせました。

ありがとうございました。


村中李衣さん と マレットファンの 3人に 会いに来て!



いよいよ 近く なりました。

講座対象は 中学生から おとな と していますが 
会場外に 大きなモニター画面があります。

そこで は  “ えほんのひろば ” も しています。

保育はしていませんが “ ひろば ” で こどもたちと 遊びながら気兼ねなく 講座の様子が見れます。
「 子連れで どうしよう‥ 」と お迷いの 方 お越しください!
お待ちしています。

マレットファンの 3人 元気です!





10月15日 早朝 関空に 到着した ムアイさんと ギップさん。

その足で奈良入り。午後から いちとぷらすさん企画の  “ ふらっと国際交流 • 私たちが NGOを つくったわけ ”  名古屋 大阪からも  駆けつけてくださった方々と 和気あいあいの 交流。

翌16日。 東大寺福祉療育病院の 視察。病院長さん。スタッフさんから 院内の こどもたちの 様子をいろいろ 説明していただきました。

その後 東大寺持宝院住職 上司永照さんからも お話を 伺うことができました。

この ご縁。大事にして こどもたちに 繋げていけたら との想いを胸に 帰路につきました。


 絵だけ 読む。それがいい。 小さなひろばで





昨年4月から “ 児童発達支援・放課後等デイサービス ” の 施設で している 月1回 の 小さなひろば。

なんらかの障がいを 持っていて 大きな音や コミュニケーションが 苦手だったり  読み書きが しんどい こどもたちが ひととき 過ごすところ。

1年半 ほど前。 ひろばの部屋にも入れなかった子が 今はリラックス。

気になる本をささっと集めて じっくり読む方法を編み出した子。

選ぶ本も 幅ができてきた。



この日  “ こしだミカさん ”  の 本をまとめて置いてみた。

『 アリのさんぽ 』( 架空社 )
黙ったまま ページを めくる。 
「アリ 大きい…」 子どもが 小さな声で つぶやく。
「 ザリガニ  でかい… 」「 タコ…」「 イカや…」
“ ゾウ ” の 絵は 静かに 眺めてる。
ぎょろりとした 目 だけのページ。「 これだれ? 」 と こども。
「 ヌマベリ…  」とだけ 小さな声で伝える。

このとき 文章は いっさい 読まなかった。
こどもたちと じっくり じっくり 絵を読んだ。

『 ひげじまん 』( 小学館 )
大きな  なまず  に びっくり。
「 ひげ  ブルブル ブルルルーン 」くらいの 言葉を 添える。
おおなまずが 蹴飛ばされて 飛んでいくたび こどもたちは 静かに笑う。
少しずつ  笑いが 広がっていく。

温泉に 浸っている シーンを 見ながら 「 大きな お風呂 やねえ~。こんなお風呂  入ったことある ?」 と これまた 小さな声で尋ねたら 
こっくり と うなずいた。

ひげを ちょん切られて 番台に いる おおなまずの おっちゃん。ええ顔 したはる。
絵本を手にしてる わたし達も ついでに ええ顔 に なっていく。

『 でんきのビリビリ 』( そうえん社 ) の 家電 工具に 見とれてる。
 絵を しっかり 読んでいる。  じっくり 楽しんでいる。

それとは 対象的に 猛スピードで ページを めくるだけの子も もちろん いる。
猛スピードの 中でも その子は 絵を 読んでる。
それを 繰り返す。繰り返すことを 楽しんでいる。

今、このとき  文章を 読まなくてもいい。
ページを めくるだけを  こどもたちと楽しむ。

ひとりひとり の 読み方が ひとりひとり違う。と、 こどもたちから 学んだ。

こどもたちと 肩並べて 小さな声で読みあうと お互い 居心地いいと 気ずいた。


プロフィール

加藤 啓子(かとう けいこ)。

Author:加藤 啓子(かとう けいこ)。
絵本あれこれ研究家?として”えほんのひろば”で”ひろば絵本”を”ひろば読み”とあちこち駆け回っています。

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